写真を詰め込みすぎない

きちんとした構成が見やすさの決め手!

思い出の詰まったフォトブックの作成ともなると、些細な事でも詰め込んでしまいたくなるものです。そんな時はページ全体のレイアウトを確認してみましょう。たくさんの写真があると視点がばらばらになり、どこを見るべきなのか伝わりにくくなります。思い出を美しく演出するためにも、写真の詰め込みすぎはやめておきましょう。「この1枚!」という写真があれば、それに最も目線がいくように配置します。その他の写真はあくまで添える程度です。小さくするか、いっそ掲載しないという手段も考えましょう。限られたページ数で作るのであれば、写真も厳選したものを掲載すべきです。手間がかかっても、画像の選定はしっかりと自分たちで行いましょう。

見る側の気持ちを考えて、見やすい色やフォントを

写真を載せる際には、ついついあれこれ説明したくなってキャプションを多くつけてしまう事があります。写真ごとにそれぞれの思い出があるのはわかりますが、全部に解説の文章やキャプションをつける事はお勧めしません。何故なら見る視点が、忙しくなってしまうからです。記述した解説が長い文章になってしまった場合は、出来るだけ短くしフォントも見やすく大きいものにしましょう。小さい文字でびっしり書かれた文章は、読み手が苦手意識を持ちやすくなります。印象的にするために台紙を派手にしたいという人もいるかもしれませんが、目が疲れて肝心の写真が見られなくなるのは勿体ない事です。あくまで見る側の立場にたって、フォトブックを作るよう心がけましょう。